マンションのペット足洗い場でペットの足を実際に
洗っている人をマンションに来て3年一度もない。
確かに
ペットの散歩の時間と私の生活リズムが違うだけ。
というとことも有るだろうが、それにしても少ない。
かといって
需要が全く無いわけではなく、私の知り合いも
室内犬を外へ散歩に連れていっている。
「せっかくペットの足洗い場があるなら有効に使えないか?」
と最近ふと感じたので今回記事にしてみた。
そこで
ペットの足洗い場とは、文字通り祖とを散歩したペットを
室内に入れる前に足を綺麗にするところである。
足を洗ったあとは抱きかかえて部屋まで行くのだろう。
だから
洗って出てきても良い汚れは「砂」や「泥」程度だろう。
ちなみに、この記事を書くに当たってマンションの管理規約を
確認したわけではない。
まずは
我が家のペットのような存在、つまり子供たちの足洗い場である。
実際に、公園などで裸足で走り回っていた子供の足を
ペットの足洗い場で洗ったことは1度や2度ではない。
子供の足にしろ、サンダルにしろ洗って出てくるのは
砂と泥なので本来の使用方法に近いだろう。
次に
私はアウトドア派ではないのだが、アウトドアで使用した
道具を家の中に持ち帰る前にザット洗ってしまいたい
場面って有ると感じる。
当然、あまりに汚れた物を洗うのはどうか?と感じるが
多少の汚れ物をザット流す位なら良いんじゃない。
最後に
車や自転車の気になる部分汚れを落としたいときは
バケツに1杯か、2杯くらいの水が必要になるけど
ペットの足洗い場から調達してくれば便利だよね。
最後の最後に
これらの使い方は私が実際に目撃しても許せる範囲内だけど
ペットの足洗い場の水道代はみんなで負担している。
何事もやり過ぎは注意だよ。
つまり
マンションのペットの足洗い場は、たとえペットを飼っていなくても
小さな子供が公園で遊んだ後の足洗い用やおもちゃを軽く洗ったり
屋外レジャーの道具などを軽く洗ったりすることも不可能ではない。
ただし
汚れのひどい物を洗ったりするためには出来ていないので
あくまでもペットの足の裏の同等の汚れと、周りの目が許す限り
の常識的な使い方をお願いしますね。
あっ
育ち盛りの小さな子供と言えば古くなったおもちゃの処分って
大きな悩みの種じゃ有りませんか?
「確かに!」と感じたあなたにはこちらの記事がオススメですよ。
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