風邪の薬が効かない。
昼間よりも圧倒的に夜がしんどくて眠れない。
咳が止まらなくなってきた。
そして、色つきの痰が出てくるようになってきた。
だけど
私の経験の中で「痰が出る」という状態は大抵「風邪の終わり」
を意味していたのだけど、一向に楽にならないのだ。
これが
先週の出来事だ。何だかんだで1週間体調不良で苦しんでいた。
そして、先週末に病院へ改めて行って血液検査とレントゲンを
撮った後に先生から言われたのは驚きの言葉だった。
「風邪をこじらせて肺炎になっているよ!」
「えっ!?肺炎ですか?」
と思わず聞き返してしまったよ。
だって
肺炎なんて小さな子供やかなりのお年寄りの人がなるもので
私くらいの30代、40代の人たちがなるものだとは
想像もしていなかったからである。
風邪をこじらせて肺炎になってしまい予断を許さない状態
になるというのはお年寄りでは良く聞くパターンだよね。
「30年後の出来事なら死んでいたかも…。」
と想像しながら、肺が真っ白に映っているレントゲンを
先生と一緒に見つめていたよ。
それから
3日間はなかなか改善をしなかったけど、4日目くらいから
少しずつ楽になってきたよ。ただし、咳は減らなかったけどね。
肺炎と診断されてから、ようやく1週間たって体調は
少し咳が残っているけど回復した感じになってきた。
ということで、今回やっと報告という形だけど文章を
書こうという気力が湧いてきた。
という、しばらく全くブログを更新出来なかった言い訳です。
ゴールデンウィークはゆっくりして、明けてから再開しますね。
それでは、お楽しみに。
そして
あなたのご健康を心よりお祈り申し上げます。
つまり
夜の発熱、咳、痰が続くので風邪が長時間続くなと考えて
病院に行った時にお医者さんに言われた驚きの病名は
「肺炎」であった。
風邪をこじらせて肺炎なんて小さな子供や老人が
なるものだとばっかり想像していたのだが、まさか
現役世代の人間がなるなんて完全に想定外だったよ。
でも
40歳を目の前にして体力や免疫力が落ちてきているのは確か。
「あっ、私も同じ!」と感じているあなたにはこちらがオススメだよ。
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