「うぇ~!床がとんでも無いことになってる!!!」
なんとなくリビングの床に寝転がってダイニングを見た私は
思わず声をあげてしまったのだ。
では
「一体何に驚いたのか?」というと、
フローリングが傷だらけだったのだ。
しかも
細かい引っかき傷のような筋状の傷が無数にあったのだ。
我が家では、子供がご飯をこぼしても良いように机の下に
シートが敷いてあるのだが、そのシートの周りの椅子の脚が
はみ出ている部分が傷だらけだったのである。
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つまり
原因は椅子を動かすたびに脚の裏で傷が付いていた。
だけど
我が家のダイニングの脚の裏には100円ショップで
購入した傷防止のフェルトが貼ってある。
だから、基本的には傷が付かないと考えていた。
しかし
ここだけの話だけど、100円ショップのフェルトを貼ったのは
なんと入居した時なので、5年前のことである。
「そりゃ~、5年間も放っておいたら劣化するわな」
と冷静になったら気がつくけど、普段から中々気がつくものではない。
なにせ、一度貼ったらオシマイ。というイメージが強いからね。
だから
この記事を読んで「あっ、我が家はどうだろう?」って気になった
あなたは一度椅子の脚の裏を点検するか、新しく買っても良いかも。
だって、100円ショップでも売っているからお手軽だもんね。
ちなみに
100円ショップ以外では、こんなのがあったので
一度チェックしてみても良いかもね。
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他にも一覧はこちら。
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たまにしか気に掛けないところだと感じるので
この際思い切って変化を付けてみるとアクセントに
なって良いかもね。
つまり
ダイニングなどの椅子の足を年1回位は点検した方がいい理由とは、
椅子の脚に傷防止のカバーなどが劣化している可能性があるから。
もしも
椅子の脚の傷防止カバーが劣化しているとフローリングが
本当にビックリするほど傷が付いてしまうからね。
せっかくのマイホームが傷だらけになるのも嫌だよね。
そこで
フローリングに傷がついてしまったらどうするか?
について過去にこんな記事を書いていたの思い出したよ。
良かったら合わせて読んでみると参考になるかもね。
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