新聞を取り始めて起きたトラブルと気づいた改めて便利な商品とは?

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我が家は結婚してからしばらくは新聞を取っていたけど、
私自身が忙しくて新聞を読む暇が無くなってからは、
ずーっと新聞を取っていなかった。

 

確かに

  • テレビ欄はテレビ本体の番組表で確認出来る。
  • 日々のニュースはネットでも確認出来る。

となると広告を確認することが出来ない位がデメリットだ。
そこさえ我慢すれば、別に新聞が必要不可欠な存在ではない。

 

だけど

子供が大きくなってきて「新聞を読まない」もしくは
「新聞が読めない」というのはいかがなものか?
と考えて新聞を取ることにした。

 

そして

新聞が届く初日に、私の住んでいるマンションでは、
玄関先まで新聞を届けてくれるので、恐る恐る玄関ドアを
開けてみると、新聞が届いていた。

 

それから

子供たちに新聞にはどんなことが書かれているかを
1ページずつめくって説明してみた。

まあ、小学生が興味あるのはスポーツ欄とテレビ欄位だけどね。

 

そして

翌日は休日だったので、朝から新聞をゆっくり読もう。
と考えて玄関先に出ると、まだ新聞が届いていなかった。

 

「あれっ、何かトラブルでもあったのかな?」

 

と余り気にも止めなかったのだが、結局夜まで新聞は来なかった。

 

更に

その次の日の朝も新聞が届いていなかった。

 

「これは絶対に忘れられている」

 

と感じて、新聞屋さんに電話をかけるとやっぱり
配達を忘れられていたのであった。

毎日同じ人が配達をしていなければ、伝達されていなくて
配達が新しく始まった家に忘れてしまうこともあるはず。

 

しかも、4月などの出入りの激しい季節であれば注意するが
6月というきっと配達する家も落ち着いてきた季節だけに
間違いが起こりやすかったのかもね。

 

それから

嫁さんが新聞を取ることで一番拒否反応を示していたのが、
たまった新聞を紐でしばってまとめることである。

地域によって、読み終わった新聞をどうするか?は様々で、
私が経験してきた中でも、「紙ひも」で縛らなければいけない
という地域もあった。

 

だから

普段は、新聞をプラスチックの入れ物に貯めておいて、
紐で縛る時に、一旦新聞を出してから縛っていたけど、
紐でしばる途中で崩れたりするので、嫁さんは嫌らしい。

 

そこで

便利な商品がないかとネットで検索すると、
「世の中なんでもあるもんだな」と感じたよ。

 

ちなみに

我が家が購入した商品はコレ。
キャスター付きが意外に便利だったよ。

↓  ↓  ↓

 

 

つまり

新聞を取り始めて起きたトラブルとは、配達が始まって
2日目から2日連続で新聞が届かなかったことである。

その後は、しっかり届くようになったのだが、私の出勤時間が
早いせいか、読みたい時間に届いていないのが残念である。

 

更に

毎日届く新聞が貯まっていって処理するのが大変なので
ラックに入れたままで紐で縛ることの出来る商品も買ったよ。
コスパを考えるとかなりオススメ出来る商品だね。

↓  ↓  ↓

 

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