賃貸住宅に光インターネット環境がない?
ということで
実際に、光回線を引き込んだ時の話。
そして
かなり、タメになった話。
3~4年前のこと
ある賃貸住宅に引越しをした時に
インタネットの光回線が引きこまれて
いなかったことがある。
今までにも
しばしばあったのだが、
特に問題にならずに引き込んでいた。
しかし
今回ばかりは違っていた。
何が違っていたかというと
「壁に配線を止めるので小さな開くのですが、
大家さんに事前に確認して下さい」
とのこと。
「へ?」
みたいな感じだったけど、
よくよく聞いてみると、その時に住んでいたのが
それなりに大きなハウスメーカーの管理している
物件だったのですが、
「他の物件で、配線を止める為に小さな穴があく」
ということを理由に、断られた事があるらしい。
でも
こっちからすると
「だったら、今の時代最初から対応しといてよ」
という話である。
取り敢えず
不動産会社に連絡してみると
数日後に「OK」の返事。
ふう。と胸をなでおろした経験がある。
しかし
現在では、「Wifiルーター」なるものがあるので
わざわざ引き込まなくても良い。
という考え方もあるかもしれない。
実際に
私の単身赴任先では、
「Wifiルーター」を契約して使っている。
でもね
場所にもよるのかも知れないが
「ハッキリ言ってモサッと感がある」
なぜなら
我が家では、現在は「auひかり」を引いているので
ところから、無線でパソコンに電波を飛ばしているのだが
「体感速度が、ぜんぜん違うんだよね」
そして、
「容量制限もあるから、
大きなファイルをダウンロードするときには
メチャメチャ考えるよ。」
具体的には
つい先日、私の個人パソコンを「Windows10」
にしたのだが、「ダウンロードする容量」が怖くて
わざわざ、家までパソコン持って帰って
「Windows10」をダウンロードしたから。
それで、通信制限くらったら溜まったもんじゃないよね。
だから
家庭で使うなら「auひかり」のような
キチッとした電話回線からとったほうが断然お得。
つまり
賃貸住宅でインタネット回線について
「光回線を自分で引き込む場合」
事前に、大家さんの許可が必要な場合がある。
更に
Wifiルーターを使用するという方法もあるが
「通信速度」と「通信容量」においては
電話回線と一緒に、光回線を引き込んだほうが
はるかに使い勝手が良い。
もう、雲泥の差。
実は
この、賃貸住宅のWifiルーターの話の時は
「フレッツ光」だったんだけど
携帯を「au」に変えたついでに、「auひかり」に
現在は変更している。
携帯とセットだとかなりお得で
毎月、何千円も節約になっているよ。
詳しくはこちらも参考にしてみてね。
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やっぱりNTTの安心感は絶大。
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