知らない土地で新しい住まいを探す時に
何を基準で、選べば良いのか？
って、迷うよね。
今回は、子育て世代。
つまり、
子供がまだ小さいご家庭をメインにお伝えする。
なぜなら
我が家が今まで繰り返してきた転勤の歴史は
常に、小さな子供がいる状態での引越や
住まい探しであったから。
更に、子育て世代特有の悩みというものがある。
ということを自身の体験から痛感したから。
それから
もう1つ痛感したことは、
旦那は、日中会社で働いているから
ほとんど感じないと思うけど、日中ずっと子どもといる
奥さんにとって、生活環境が悪いと精神的にも
かなりきついということ。
幸い、我が家の奥さんはそういったことがあまり無かった。
(私の耳にはあまり聞こえてこなかった)。
しかし、周りでは生活環境に関する愚痴を色々聞いていたらしい。
だから
私が考えるリサーチすべき５つのコツは以下の通り。
１. 子供の幼稚園・学校へのアクセス
２. 近くで買い物できるスーパー等へのアクセス
３. 市役所・保険センター等公共施設へのアクセス
４. 小児科などの病院へのアクセス
５. 公園等子供を遊ばせることの出来る場所
理由は、先程も述べた通りの「奥さんと子供のため」。
結局、奥さんと子供が楽しく毎日を暮らしていたら
お父さんも幸せであると感じるよ。
だって
毎日、辛い仕事から帰って来て
「明るい家庭」が待っているのと
「暗い家庭」が待っているのでは
雲泥の差だよ。
ということは、
奥さんと子供が楽しく暮らせる家庭
＝(イコール)
旦那も楽しく暮らせる家庭
である。
せっかく、心機一転新しい生活が始まるのなら
楽しく暮らせるようにしないと絶対に損だよ。
あっ
先程、あげた５項目については、
今後個別に記事にしていくので楽しみにしてね。
つまり
住まい探しをする上で最初にリサーチすべき５つの事とは
１. 子供の幼稚園・学校へのアクセス
２. 近くで買い物できるスーパー等へのアクセス
３. 市役所・保険センター等公共施設へのアクセス
４. 小児科などの病院へのアクセス
５. 公園等子供を遊ばせることの出来る場所
更に
住まい探しをするなら、インターネット検索が
失敗しないし、メチャメチャお得だと感じるよ。
理由はこちらの記事で確認しよう。
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