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洗面所で気づいた実際に住んでみてやっぱり不便なリネン庫とは?

 

マンションなんて実際に住んでみないと分からないことなんて
本当に、山のようにあるよね。住む前に全て理解するなんて無理。

 

そこで

今回は、我が家が住んでみて実際に感じた不便な点の
洗面所バージョンをお伝えしていくよ。

 

まずは

リネン庫だけど、一応我が家の洗面所にもリネン庫はある。
それは、パンフレットを見て事前に確認していた。

しかし、内覧会で実物を見て「えっ?」と驚いた事があった。

 

それは、「扉が付いていなかった」のである。

 

つまり

リネン庫に入れている物が洗面所に入った人に丸見えになるのだ。

だから、リネン庫に入れることが出来るものが限られてしまった。
仕方ないから我が家では本当にタオルだけしが入っていない。
本当はもう少し色んな物を入れたいと思っていたけど丸見えじゃ~ね。

 

そして

リネン庫が小さいのも不満のもと。

今まで私が作ってきたどのマンションよりもリネン庫が小さいのだ。
だから、先程のタオルを入れようにもパンパンになってしまう。
我が家は全員で5人家族なので、なんだかんだでタオルの使用量は多い。

 

だから

2日経つとパンパンに入っていたタオルが空っぽになってしまう。

「せめて、もう少し広ければ…」

とさえ思ってしまったよ。

 

そこで

あなたがパンフレットをチェックする時にはリネン庫の大きさと
扉がついているか?を確認すると効果的だと感じるよ。

 

もしも

分からなければモデルルームの販売員さんに確認すれば良い。
パンフレットでは実際分かりづらいことはいっぱいあるしね。

扉さえついていれば、お風呂上がりにすぐ着れるように下着を
入れておくことも出来るし、洗剤などのストックも入れておける。

洗面所は、基本的にはお客さんは入らないところだけど、
化粧直しや何かのトラブルで入ることもあるはず。

 

そして、お客さんが泊まりに来た時は必ず入る場所だよね。
そこで下着が丸出しになっていたら恥ずかしいから
やっぱり事前の確認は必要だよ。

 

つまり

実際に住んでみて洗面所で気づいたやっぱり不便な事とは、
リネン庫が一応あるけど扉がついていないし狭いこと。

なかなか住む前は「まあ良いか」と思っていても、
実際住んでみると気になる部分ってあるんだなと感じたよ。
「妥協」と「こだわり」って永遠のテーマだね。

ちなみに、理想の部屋をゲットする為のカテゴリはこちらだよ。
気になる記事があれば確認しておこうね。

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書いた人:
T.M