カテゴリー: 転勤族の悩み

引越しの手続きチェックリストを、あなた好みに変える方法とは?

 

引越しが決まった途端、
普段の生活が一変慌ただしくなる。

「あれもやらなきゃ」

「これもしなきゃ」

やらなくてはいけない事が山ほどあって
それから手をつければ良いか分からない。

そんな人には、このレポートがオススメ。

↓  ↓  ↓

8年で6回引越した転勤初心者の為の引越術

 

このレポートには
「引越しチェックリスト」を特典としてつけている。

 

実は

このチェックリストを作ったのには理由がある。
何故かと言うと、インターネット上で探すと
色々なページで「引越しチェックリスト」を見かけるけど
ほとんどが、ホームーページを印刷するがPDFなんだよね。

 

つまり

項目を付け足したり、消したり出来ないということ。
引越しの時に確認する項目は、それぞれの家庭の事情で
違うので、完全に一致することなんてまずあり得ない。

 

しかし

現実は、編集出来ないチェックリストばかり。
公開されていて、参考にはなるけどカスタマイズ出来ない。

このことに、私はずっと不満があった。
だから、最終的に自分で作ってしまった。

 

そして

せっかく作ったからには、みんなにも使って貰いたいので
エクセルファイルでダウンロード出来る様にしている。

 

だから

「我が家だけの特別な項目」があっても対応できるので
安心して欲しい。

 

つまり

重要だからもう一度言います。
あなただけの引越しチェックリストが欲しいなら
このレポートの特典がオススメ。

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8年で6回引越した転勤初心者の為の引越術

 

では

実際に、何から始めるかというと
まずは、新しい住まい探し。

同時に、今住んでいる所の解約の連絡。

の2つ。

 

引越し屋さんはその後のほうが本当は良い。
何故なら、引越し先が何階か? どんな間取りか?
などが分からないと、引越しの見積もりが取れないから。

 

だから

「新しい住まい探し」と「今住んでいる所の退去の連絡」
をはじめに行うことは非常に重要。

 

しかも

「新しい住まい探し」は、

出来るだけ早く探して
出来るだけ早く内見して
出来るだけ早く契約したほうが良い。

 

なぜなら

「新しい住まい」を早く決めることで
残りの全ての手続がスムーズに行うことが出来るから。

 

具体的には

・住所の変更の手続き
・引越し先での電話やインターネットの手続き
・転校・転園の手続き
・引越し屋さんの見積もり
・勤務先への連絡

などは、引越し先の住所が決定しないと
全然前に進まないからね。

それだけ、「新しい住まい探し」は重要だよ。

 

つまり

引越前のやることで始めに行うのは新居探しと、退去の連絡。
それから、引越し屋さん選びという流れ。

 

だから

「新しい住まい探し」を最速で失敗せずにする方法は、
こちらの記事に書いているので、今すぐ確認して欲しい。

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書いた人:
T.M